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読みが当たると嬉しい

 ボランティアでやっている小さな町の小さな本屋。

 本が売れてもその売り上げは、すべて次の仕入れに回すというスタイルだ。

 それでも売れれば、次の仕入れが楽になるから、売れるのはありがたい。

 

 小さな町の小さな本屋だから、仕入れた本はすべて買い切り。仕入れたら、売れるまで、いつまでも抱えていることになる。

 

 だから、読みが当たって、仕入れた本がポンポンと出ていくと嬉しい。

 

 今回、直木賞を受賞した作家、馳星周さんの本に関しては読みが当たっています。

 

 いつもは小説はほとんど売れないのだけれど、直木賞にノミネートされた時点で強気の仕入れをしてみた。

 

 当たり。ノミネートされた時点から次々と注文が入り始め、仕入れた本は完売。その後も注文を受けた冊数にプラスして仕入れているが、順調に売れています。

 

 受賞作が犬を主人公にしたものだから、「犬好きな人にはいいかも」と同じ馳星周さんが書いた犬に関する小説の仕入れをしてみる。

 

 これまた、当たりです。

 

 「少年と犬」を注文してくださったお客様から「犬好きの私には、すごくよかったです」とのコメントが届いた。ダメもとで、「他にも犬に関する小説が2冊ありますよ」と返しました。と、「それ2冊ともお願いします」とのうれしいご注文。

 

 

 

 

 

 

author:けい, category:-, 19:49
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ポスターが届いた

 日頃は小説がほとんど売れないのに、直木賞受賞効果で「少年と犬」はかなり売れています。

 

 今までに売れた冊数と注文を受けた冊数を合わせて31冊。ボランティアで運営している本屋とはいえ、たくさん売れるのはありがたいです。

 

 せっかくだから、町のあちこちにポスターを掲示させて頂こう。出版社さんから直接の連絡も受けていたから、「ポスターをください」とお願いしてみる。さっそく手配をしてくれたようで、金曜日にお願いしたのに、今日の午前中には届きました。

 

 すぐにあちこちへお願いに行きました。

 

 皆さん、掲示を快く受けてくださって、ありがたい限りです。

 ついでに本の注文も・・・

 

 

author:けい, category:-, 19:53
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出版社からの電話

 地元出身の作家さんが直木賞を受賞した影響は思っていた以上に大きい。

 

 今日はついに出版社からも電話が入った。

 

 かなりたくさんの増刷をしているとのこと。

 そして「地元にある唯一の本屋だと作家さんからも聞いているので、最優先での対応をしますから」には、うれしいびっくり。

 

 取次さんからも「場合によっては出版社へ直接、注文をしていただく方がいいかも」とは言われていましたが・・・

 

 

author:けい, category:-, 21:55
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ぎりぎりのタイミングでの入荷

 先週の火曜日に取次さんから連絡が入りました。

 

 「注文してあった本がほぼ揃ったので、送ります」とのこと。いつもだったら、火曜日の午後に発送したら、金曜日には着くはず。

 が、届かない。そうか、4連休に入ってしまったから、届くのが遅れるのかも・・・

 

 ずっと待っていて、週に1回の営業日の今日、届きました。それも午前の早いタイミングで。

 ありがたいです。

 

 さっそく、ご注文をくださった皆さんに連絡を入れる。

 

 ほとんどの方がすぐに受け取りに来られ、お渡しすることができました。

 

 

 

 

author:けい, category:-, 21:19
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直木賞効果はすごい

 我が町出身の作家さんが直木賞を受賞ということで、町の皆さんの関心も高いです。

 ノミネートされた時点で多めに注文を出したのに、あっという間に完売。

 

 今日も別の本を受け取りに来られた方にお見せしたところ、「欲しいです」と言われました。

 お見せしておきながら、「これはもう予約が入っているので、次回入荷分をお取り置きしておきます」とお伝えしました。

 

 賞を受賞したことで、取次さん(出版社と本屋をつなぐところ)も大忙しのようです。受賞したので増刷も多いから、簡単に手に入るのかと思ったら、そうでもないようです。今回もかなり無理して手配して下さったとのこと。

 

 次回入荷分ももう予約がかなり入ってきています。

 

 私は週1回営業の本屋とはいえ、本屋をやってみようと思うくらいだから、かなりの本好き。なので、小説だけでなく、かなり幅広い分野の本も読んでいる。

 

 が、いつもはあまり本を読まない方も地元出身の作家さんが書いた本が受賞ということで「読んでみたい」となるようです。

 

 大きな賞の効果とはすごいものですね。

 

 

 

 

 

author:けい, category:-, 21:06
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受賞本の売り上げは順調です

 我が町出身の作家さんが直木賞を受賞したおかげで、その小説が売れています。

 

 ノミネートされた時点で多めの注文を出した。けれど、お客様から次々と注文が入って、私が仕入れた冊数はあっという間に完売。

 

 注文をくださった皆さんは、いつもだと、かなり時間がたたないと届かないのに、今回は早くに届いたのに驚かれていた。

 ボランティアでやっているとはいえ、一応は本屋だから、早めに動いたのがよかったようです。 

 

 今日もまた注文のお電話を頂きました。

 

 先日も多めの注文を出した。今、増刷中とのことで、入荷は今月末くらいかな。

 その旨、ご説明して、もう少しお待ちいただくよう、お願いしました。

 

 今回は印刷部数も増えるのかも・・・

 

 前回は作家さんの地元書店ということで、優先的に送って頂けたようです。

 送られてきた本に添えられている紙に「ご当地書店」とあったのには、ちょっとびっくり。

author:けい, category:-, 19:22
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完売です

 我が町出身の作家さんが直木賞にノミネートされた時点で少し多めの注文を出しました。

 

 いつもは小説、エッセイはあまり売れません。出版点数が多い上に、ピンポイントで好みに合わないとと言うことがあるのだと思います。だから、小説やエッセイはほとんど仕入れません。入れてもせいぜい、1冊ずつ。

 

 今回はノミネートされてすぐに注文をいくつか頂いたので、思い切って多めの注文を出してみました。

 

 選考が近づくにつれ、注文が入り、受賞が決まって、また注文が・・・

 

 おかげさまで完売です。

 

 まだ、もう少し売れそうなので、次の仕入れもしますよ。

 

 

author:けい, category:-, 20:19
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当たり

 小さな町の小さな本屋をボランティアでやっている。でも、ふらっと入った本屋での出会いはなかなかいいものがある。そのためには、本を回転させたい。

 

 いつ行っても同じ本しかない。となると、意外な本との出会いを楽しめない。

 

 なので、できるだけ、新しい本を入れたいと、本の仕入れにはかなり頭を使う。

 基本的には新しい本を紹介しているサイトのお世話になっている。

 

 一方で本に関する情報はできるだけゲットする努力もしている。

 

 我が町に滞在している作家さんの本が直木賞にノミネートされた。

 

 小さな町の小さな本屋では小説やエッセイはあまり売れない。出版点数が多い上に好みがピンポイントで当たらないと、だめなのだと思う。

 

 いつもは入れない小説だけれど、直木賞にノミネートされた時点で、少し多めに注文を出してみた。

 

 大当たり。私が注文を出した冊数の半分に早くも注文が来ました。

 

 

 

 

 

  

author:けい, category:-, 19:16
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地元は強い

 小さな町の小さな本屋は月に2回、40冊ほどの本を仕入れることが多い。

 

 ご注文を頂く本に私が選んだ本をプラスして仕入れるというのが基本。

 

 多くの本屋さんは、取次さんから自動的に本が届けられ、それを店頭に並べる。そんな売り方をしているらしい。

 そして、売れなかった本は「返品」と言って、返すのだとか。

 そうして自動的に送られるから、よく売れる本は売り上げ実績に応じて受け取ることができるとも聞いている。逆に言うと「売れそうだから、たくさんほしい」と思っても、売り上げ実績が悪いと送ってもらえないみたい。

 

 そんなことを知ってはいたけれど、小さな町の小さな本屋とは無縁の話だと思っていた。

 

 が、今回、私が注文を出した本は直木賞の候補にノミネートされたこともあり、入手が大変だったらしい。

 「『著者と関わりがある町の本屋さんからの注文だから』と言って、確保しました」と取次さんの担当者さんから言われました。

 

 ふう、そうなんだ。地元って、強いのね。

 

 

author:けい, category:-, 21:13
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お客様が絶えなかった

 コロナの影響もあり、今まで以上にお客様が少ない状況が続いている。

 

 応援も含めて、注文をしてくださる方がぽつぽつ。

 

 だから、この頃はどちらかと言うとご注文をくださった本を受け取りに来るお客様の方が多い。

 

 今日は珍しく、そうでないお客様が何人かいらっしゃり、そこそこ売れました。

 

 転勤族で、この町へやってきたというお客様も・・・

 

 私が引き継いで、3年目になります。が、このところ、転勤してきて本屋の存在を聞きつけてくださる方がふえてきているのはありがたいです。

 

 

 

 

 

 

 

author:けい, category:-, 21:02
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