昨年の夏、馬フェスタというイベントで蹄鉄をもらってきた。
「鍋敷きになるのでは」と言ったら、相棒が「鍋の熱がテーブルに直接、当たらないように板を一枚敷くといい」と言う。
先日、見事な丸い桂の板を頂いた。蹄鉄を載せてみるといい感じ。
三角のでっぱり部分も見事に収まります。
浦河の人にとっては、蹄鉄はさほど珍しいものではないため、この鍋敷きを見ても反応する人はゼロに近い。
が、よそから来た方はほとんどの方が「おぉ」とか「お、蹄鉄ですね」と反応するのが面白い。