RSS | ATOM | SEARCH
宿泊予約第一号

 暦年齢はそれなりだが、精神年齢はいつまでも若いつもりの私たち夫婦は昨日も若者たちに誘われ、楽しい一時を過ごした。

 

 その中で、私たち夫婦が3,4年、夏の住まいとしていたところの話が出た。

 

 すったもんだ末にようやく家ができた今は、その仮住まいはゲストハウスとして使うつもりでいる。が、北海道は遠いと思われているのだろうか、残念ながら、今のところ、本州からの来客予定はない。

 

 などと話をしていたら、「ぜひ、泊まらせてください」の声があり、「どうぞ、どうぞ」で、宿泊予約第1号が確定です。

 

 

 

 

 

 

author:けい, category:-, 21:34
comments(0), trackbacks(0)