RSS | ATOM | SEARCH
仲良しになる その2
  子どもたちも○○さんの耳が聞こえないということが、わかってきて、ホワイトボードを使って、いろいろな説明をしてくれるようになる。「これはプールです。水が濁っています」は見ればわかるから説明は不用な気もするが、そんなことまで一生懸命、説明している。

 でも、○○さんも好奇心が旺盛でコミュニケーションを取ることが大好きな方だから、「何年生からプールを使うの?」「どの位の距離を泳げる?」と質問が続く。

 と、子どもたちもそれに答えたい思いで、ホワイトボードにペンを走らせる。「仲良くなったこの人とコミュニケーションしたい」の気持ちがあると、筆談の煩わしさなど感じなくなる。

 「たまたま仲良しになった人は耳が不自由なので、手間がかかる筆談をしてでもコミュニケーションしたい」という気持ちになるのを見ることができ、とてもいい気分。

 こういう仕掛けを考え、実行できるグループに大きな拍手を送りたい!
 

 

 
author:けい, category:子ども, 20:11
comments(0), -
Comment