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愛は行動で示される
  本日の学習会のお題は「親子の絆の深め方」だった。

 「親子であれば、それだけでお互いに好きになるわけではない」に初めての参加者はびっくり。
 「ほんとですか?」に、きっぱりと「本当です。そうでなければ、あれだけたくさんの親が子どもに殺されることはないでしょう?」に、みなさんは「うーん」とうなっていた。

 まずは、自分が「愛されている、気遣われている、認められている」と感じるのはどんな時かを話し合って頂く。

 話を聞いてもらえる、ねぎらってもらえる、心配してもらえる、ほめてもらえるなどなどが挙がった。

 「愛しているからこそ、○○しなさいと言うのよ」と言われたら、愛を感じることができるだろうか?

 自分が言われる立場だったら、答えはもちろん「NO」だ。

 だとしたら、我が子にそういうことを言うのもNGだと、理屈ではよくわかるはず・・・

 「愛している」という気持ちは行為という形で表されている。自分がしてもらった時には、とてもよくわかるのだけれど、自分が愛する相手にどうしているかは、あまり意識していないかもしれない。

 我が子にどのような態度をとっているかを思い出してもらうと、「うーん、ほめる努力はしているけれど、ほめている回数と文句を言っている回数が同じ位かも・・・」「まずい対応をした後、必死にフォローしていることが・・・」

 ということは、プラスの対応を重ねている人は少ないってことのよう・・・

 でも、そこでめげなくても大丈夫。改善しようと思ったら、その時からやり直すことができる。

 最後にみなさんにお伝えしたのは、子育てだけに目を向けず、自分の生き甲斐を持つことの大切さ。
 生き甲斐と言うほどのものでなくてもいいから、我が子とは無関係な楽しみを持つと、気持ちにも余裕が出てくると思う。

 
  
 
 
author:けい, category:学習会のおさらい, 21:15
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