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自分で自分の生活をデザインする その1
  少し間があいて、久しぶりの学習会を行った。

 NPO法人を解散してからは、みなさんからのリクエストに応じる形で開催している。今のところ、1か月に1回ほどのペースだが、お互いの都合をつきあわせて、開催日を決定する形を取っている。

 今日は「自分以外の人のことは理解しやすくなったが、自分のことは、まだまだすっきりしない。自己肯定もいいけれど、改善点をさがさないのもまずい気もするし」の声に答える形で話を始めた。

 「自分がどうなりたいかと現状の間を埋める形で考えるといいのではないか」と言うのが、とりあえずの私の答えだ。
  
 他の人から見たら、改善すべきと思えることも、当人が改善の必要性を感じなければ、他人がとやこう言ったところで、どうなるものでもなし・・・

 と、相棒が「その前に、日常的に欲求充足(いい気分でいること)が大切だと思う」と補足してくれた。これはとても大切なことだが、案外軽視されがちだ。

 忙しい人は忙しさに追われ、自分で自分をいい気分にすることを忘れたり、怠ってしまうことが多い。一方で思いがけず、時間ができてしまった人も時間をもてあましてしまうことがある。忙しいということはするべきことがたくさんある状態なので、それが上手にできれば、そのことで達成感を得ることができる。が、時間があるというのは、するべきことが少ない状態でもあるから、達成感を得にくい状態でもある。

 こういう時には達成感を得るための仕掛けを自分で作る必要がある。そのためには、どういうことをすると自分はいい気分になるかの研究をしておくといい。

 そして、それを実行すればいいだけのことだ。

 自分で自分の生活をデザインするというのは、そうして、自分のしたい生活をイメージし、実行していくことだと思う。

 と、私はとっても簡単に考えるのだが・・・
 
 そう簡単ではない方は明日の続編を楽しみにしていてください。
author:けい, category:学習会のおさらい, 20:24
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