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馬との出会いで変わった人生

 この「愛馬物語ークラリオンと歩む北の大地」の著者は犬や猫は苦手だったとか。それがひょんなことからジャーマンシェパードを飼い始める。いきなりジャーマンシェパードというのがすごいと思うが・・・

 ジャーマンシェパードは大型犬ではあるが、飼い主に忠実という点では、かなりのものだ。だから、動物の魅力にとりつかれたというのもわからなくはない。

 が、公立高校の管理職という激務の傍ら、処分されそうになった馬を引き取り、世話をするというはすごいことだ。

 私自身は動物が好きで、犬も猫もたくさん飼ったが、動物を飼うというのはその世話を一日の休みもなく続けることでもある。

 馬は大きいから、餌の量も多いし、飲む水の量も多い。水道もないところを借り、毎日20リットルのタンクに2つの水を運んだとか。でも、道は開けるというか、次々にいろいろな助けが与えられるのは、この著者の人徳だと思う。

 著者が仕事をしている昼間もいろいろな人がにんじんやリンゴを持って訪ねてきたと言うエピソードもほほえましい。著者の退職後は北海道へ移り住んでいく。

 退職後の人生を有意義に暮らすお手本のような人生だと思う。


 
author:けい, category:, 20:04
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