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強者にもめげず その2
 ここでやおら、考える。「講師の先生の説明通りにきちんと作ることに、こだわる必要があるのか」と。

 そこそこのフェイクスイーツを作りたい子にとっては、説明をきちんと聞く価値があるのだろう。

 でも、この子は自分の好きにやりたい気持ちが強いのだから、好きにしてもらいましょ。

 そんな風に割り切ってしまえば、こちらも無理しないでいい。

 そう思って見ていると、ちびっ子なりのやり方でアイスクリームを作って満足したみたい。

 アイスクリームは、まだみんなと同じアイスクリーム路線だった。が、次のワッフルではさらに独自路線度がアップした。

 先生が「ワッフルの作り方を説明します」にも、またまた聞きに行かない。
 そして、みんながワッフルを作り始める時には、なぜか、「ホットケーキ」と叫んでいる。

 「そうですか、今度はホットケーキなのね」と、みんなと同じワッフルを作らせようと思わなければ、どうってこともない。
 
 

 
author:けい, category:子ども, 20:49
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