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セラピードッグ
 セラピードッグについての本を読んだ。

 著者はセラピードッグがいいと聞いて、すぐにアメリカへ見学に行き、セラピードッグの導入を決める。

 だから、最初の2頭はアメリカ生まれ。アメリカン柴犬というのには、ちょっと驚いた。
 このアメリカン柴犬の名前はジャスティン、少し臆病だが、仕事はとてもしっかりとする。臆病なところがよい面もある。自分がこの犬を守ってやらなくてはという気持ちを持ちやすいのだとか。

 セラピードッグがいつでも必ず役に立つわけではないが、かなりのケースで驚くほどの効果を上げることがあると、いくつものエピソードが紹介されている。

 アメリカ生まれの犬の後、動物愛護センターからもらってきた犬たちもセラピードッグの訓練を受けて、セラピードッグになる。

 全部で5頭のセラピードッグだが、種類も大きさも性格も違う
 それぞれの個性を生かした接し方があるのがおもしろい。

 ジャンプが得意な犬は、いすに座ったお年寄りたちが足を上げたところをジャンプしていく。ただ、体操として「足を上げましょう」よりも、楽しくできるのがいいらしい。

 おもしろかったのは、著者が飼っているセラピードッグではない犬に対し、セラピードッグたちが「仕事をしていない」とわかっているらしいこと。

 犬好きな私には楽しい本だった。
author:けい, category:, 20:30
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