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選書は続く

 再オープンした日は33冊もの本が売れました。その次の営業日にも20冊以上が売れました。

 

 おかげで、すぐに次の注文を出す必要があり、ずいぶんバタバタしたことを覚えています。

 

 その頃、取引をしていた取次さん(本の仕入れ先)は扱える出版社に限りがある上に、扱える出版社の本でも買うことができない本もあった。

 

 送料を無料にしてもらうためには、ある程度の本を注文する必要がある。そして、先ほど書いたように注文した本のすべてを変えない恐れもあるから、少し多めに注文する必要があった。そんなこんなで、再オープン直後のせわしい中での選書作業はかなり大変でした。

 

 本の目録を熟読するのが好きだった私とはいえ、10日間で120冊を選んだのは、我ながらよく頑張ったと思う。来店客が多く、たくさん売れそうな本屋なら、同じ本を数冊仕入れるのだろう。が、小さな町の小さな本屋ではリスクを考えると、いろいろな本を1冊ずつと言う方が現実的な気がする。同じ本を5冊、10冊と入れるのなら、仕入れる総数が120冊でも選ぶ本の数はかなり減る。

 

 まったく違う本を120冊、しかも短期間に選ぶのはかなり大変だった。

 

 これで学んだから、少し時間が空くと、次に仕入れる本を選ぶ選書作業をせっせとすることにしている。

 

 このところ、注文を頂くことも多くなったけれど、それにプラスした本を注文する必要もあるので・・・

 

 

author:けい, category:-, 20:46
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