小さな町の町民出資型の小さな本屋は月曜日のみ営業しています。
が、今日は取次さん(厳密には違うけれど、問屋さんのようなところ)からプレゼント付きの絵本の読み聞かせ会を実施してほしいとの要請で、特別に営業をしました。
一番小さな参加者は1歳の子。かなりしっかり聞いていたのにはびっくり。
「間に合うように走ってきました」という小学校3年生の子も。
店頭に並べてあった絵本が気に入って、読み聞かせ会の間もずっと持ち続けていた3歳の子・・・
子どもたちが本に触れる姿を見るのは、とっても嬉しいです。