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意外性って大事かも
 今日は仲間と遅めの新年会。  我が家でのおもてなしだから、定番のダッチオーブン料理。でも、毎回同じものでは芸がないから、新しく買ったフライパン型のダッチオーブンでピザを焼いてみた。  提供する私たちは何回も焼いているから目新しくないのだが、フライパンからピザが登場するのを見た皆さんはとっても喜んでくれた。  それに添えるサラダにも一工夫してみた。  アメリカで暮らしている娘から教えてもらった生ブロッコリーのサラダ。  ブロッコリーはゆでて食べると思い込んでいるところへの登場だから、調理法の意外さと生ブロッコリーの食感の意外性、喜んで頂けました。
author:けい, category:料理など, 20:49
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もったいない袋の完成
 着物のリフォームの練習として、格安のお値段で買ってきた着物からチョッキを作ってみた。  が、気に入らないので、あまり着ない。  でも、ごみとして処分するのも、もったいない。  袋に再生してみたら、いい感じ。  もったいない袋と名付けてみました。
author:けい, category:やった, 21:59
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ダッチオーブンでスープを作る
 しつこいようだが、今回、アメリカから持ち帰ったダッチオーブンは日常使いにすると決めているので、あれやこれやお試し中。

 今日は野菜たっぷりのスープを作ってみた。

 ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎをザクザク切る。ダッチオーブンにオリーブオイルを入れて、あたためる。そこへ、刻んだ野菜を入れ、ざっと炒める。このところ、お気に入りの昆布水を入れて、コトコト。
 煮立ったところへ前の日にストーブの上で、ある程度煮ておいたお豆もプラス。

 ダッチオーブンは蓄熱量が大きいから、一度、沸騰したら、後は弱火でいけるはず。
 ごくごく弱火で煮ること、10分程で出来上がり。

 期待通りの性能を発揮してくれています。

 

 

 
author:けい, category:料理など, 21:53
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お試しピザ
 新しく買ったダッチオーブンの蓋には取っ手がない。だから、フライパンとしても使えるはず。  蓋をフライパンとして、お鍋の本体を蓋代わりに使えば、ピザが焼けるのではないかな。  昨年の夏はスキレットを使って、ピザを焼いたから、要領はわかっているつもり。でも、一応、お試しをしてみないとね。  生地の量は大きなスキレットの半分位でどうだろう。丁度、二人分の量にもなるし・・・  まずは、お鍋本体をガンガンに熱してみる。それから蓋をフライパンとしてピザ生地を入れ、ガスコンロにかける。もちろんガンガンに熱くした本体を蓋としてのせる。途中でちょっと様子を見たりしたけれど、まあまあの感じに焼き上がり。  
author:けい, category:料理など, 19:42
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夕方からの山歩き
 一昨年は膝の調子が悪く、毎日の生活の中で歩くのにも苦労をした。  あれやこれや試みて、昨年後半からはだいぶ調子がよくなってきた。  今年はしばらく行けなかった山へも行きたいなぁ。  と思いつつも、毎日、何かしらの用事が入っている。  今日は久しぶりにとってもいいお天気だった。  午後になって時間ができたところで、思い切って出かけることにする。  日曜日でこれだけお天気が良ければ、車が一杯だろう。けれど、朝から山へ入った人はそろそろ降りてくるころだから、駐車スペースにも空きができつつあるはず。読みは見事に当たり、車求めやすいところへ止めて、歩き始めたのが3時少し前。  とば口のところをちょこっと歩くだけとはいえ、ずいぶん久しぶりだなぁ。  今日は往復で1時間ほどのお散歩。  少しずつ少しずつ距離を伸ばして、足慣らしをしましょ。  
author:けい, category:お散歩, 19:49
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断捨離ともったいないの狭間で
 できれば、今よりも物を減らして、すっきり暮らしたいという気はある。  このところ、大流行の断捨離本を読むと、「必要でないと思うものは、端から捨てる」が主流のようだ。中には、ほしい人に上げるとか、バザーに出すなどの選択肢を上げているところもあるけれど・・・  もったいないのしっぽを引きずっている私としては、ただただゴミとして処分するのには、かなりの抵抗がある。  だから、できるだけ、喜んで頂けそうな方に差し上げるやら、バザーに出すのは、今までもやってきたつもり。  でも、これだけ物が豊かな時代では、古着類などは「ただでもいらない」と言われそうな気がする。  しつこいようだが、捨てるのも抵抗がある。  いろいろ考えた挙句、袋などに再生するのはどうかな・・・  私自身が必要とする袋の数には限りがある。が、「我が町の図書館にも布製の袋を寄付して頂きました」などとあるのを見ると、袋の需要はある気がする。  チャレンジしてみようかな・・・  
author:けい, category:-, 22:33
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ダッチオーブンで鍋料理
 今回、アメリカから抱えてきたダッチオーブンは日常的に使うつもり。  今日は鍋料理に使ってみた。以前に使っていた大きな土鍋は二人暮らしになったこともあり、ほしいという人へ譲ってしまって、今は適当な鍋を使っている。  その鍋に比べ、肉厚だから蓄熱性能はずっといいはず。  まずはお湯を沸かし、軽くした味をつけた鶏のぶつ切りを入れる。弱火でコトコト煮ながら、野菜を火の通りにくい順に投入。  豆腐を入れたら、もう火を止めてもいいかな。  火を止めてしまった後も最後までアツアツを楽しめた。  相棒は鶏ぶつ切りに火が通るまでの早いのにびっくり。  蓋は平らで取っ手がないから、フライパンとしても使えそう。  新しいおもちゃを手に入れた気分です。
author:けい, category:料理など, 20:24
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新年会
 年末年始に日本を留守にしていた私たちに合わせて、新年会の企画が進行中。    1つはもう日程が決まっている。  もう1つはこれから。「新年会をやりましょう」との話が出始めたところ。  初めの方の新年会は会場も決まっているけれど、後の方は会場も決まっていない。  また、我が家でとの話もちらほら。  ダッチオーブン料理を楽しむのもいいよね。  私たちの帰国を待って「新年会をしましょう」と言ってくれる仲間がいることに感謝です。  
author:けい, category:感謝, 20:39
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ダッチオーブン炊飯
 新しいダッチオーブンで、さっそくご飯を炊いてみた。  まずはダッチオーブンをざっと洗う。長ネギの葉先を油で炒め、ごく簡単にシーズニングしたつもり。  もう1度お鍋を洗い、ホウレンソウをゆでる。  これで、ご飯を炊くことができそうだ。  1升は炊けそうな大きさなので、4合強がいいかな。  昨晩から水に浸けておいた玄米をダッチオーブンに入れ、火をつける。ふつふつと煮立ってきたところで、火を弱め、15分。しばらく蒸らしておいたら、いい感じ。  ご飯を炊かない日は煮物やローストにも使えそう。  日常使いのダッチオーブンとして、色々楽しんでみるつもり。  5キロはある重いお鍋だが、だからこそ、1日でも長く使えるよう頑張りたいな。  
author:けい, category:料理など, 21:51
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最後の買い物
 アメリカで暮らしている娘に連れられて、あちこちの店へ出かける。  最後の今日は台所用品のお店へ。  そこで以前からほしかったダッチオーブンに遭遇。  ダッチオーブンはそれなりの重さがあるし、超お買い得と言うほどでもないので、とりあえずは帰宅する。  ネットでいろいろ調べてみて、日本では今日見かけたものと同じものは手に入りそうもないと確認する。  お値段もまあまあなので、午後、もう1度お店へ連れて行ってもらい、購入。  山用のリュックを持ってきているので、それに入れたら、持ち運びも大丈夫。こんなお土産を持ち帰ることになるとはね。  このダッチオーブンは普段使い用にするつもり。
author:けい, category:アメリカ日記, 14:03
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