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本のことになると記憶力が上がる

 隣の部屋へ何かをしようと行くと、「何をしに来たのだっけ?」となることも多い。

 

 そんな私が本のことになると、急に記憶力がよくなる。自分でも不思議。

 

 本屋へいらっしゃったお客様だけでなく、出先でばったり会った方に「私が注文した本、届いていますか」にも、その方のお名前と本の名前が出てくるには、我ながらびっくり。

 

 100人のお客様から100冊、200冊の本を注文されるという状況でないことも幸いしているのかもしれないが・・・

 

 今日も「営業日でないのにごめんなさい」と注文くださった本を受け取りに見えた方がいられました。お客様の顔と本がパッと結びつき、素早くお渡しすることができました。

 

 好きなことだと、記憶力も働くのかなぁ。

 

 

 

 

author:けい, category:-, 20:25
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シカ角でアクセサリーを作ろう

 森の六畳書房はたくさんの人に存在を知ってもらうため、いろいろなイベントを行っています。

 

 今日はシカ角でアクセサリーを作るというイベントを行いました。

 

 相棒は色々な工具を持っているし、それを使うのもうまい。参加者にはシカ角を鋸で切る(万力と言う工具でシカ角を固定)や紙やすりをかけるなどの作業をしてもらい、電気ドリルで穴をあけるのは、相棒が行った。穴をあける場所や穴の大きさは、それぞれの希望を聞きながら・・・

 

 参加者はそれぞれの作品に満足してくれました。

author:けい, category:-, 21:29
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シカ角でアクセサリーを作ろう

 森の六畳書房はたくさんの人に存在を知ってもらうため、いろいろなイベントを行っています。

 

 今日はシカ角でアクセサリーを作るというイベントを行いました。

 

 相棒は色々な工具を持っているし、それを使うのもうまい。参加者にはシカ角を鋸で切る(万力と言う工具でシカ角を固定)や紙やすりをかけるなどの作業をしてもらい、電気ドリルで穴をあけるのは、相棒が行った。穴をあける場所や穴の大きさは、それぞれの希望を聞きながら・・・

 

 参加者はそれぞれの作品に満足してくれました。

author:けい, category:-, 21:14
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ご要望にお応えできず、残念

 週に1度の開店とはいえ、それ以外の日にも、もろもろ細かな仕事がある。

 

 一番大きな仕事は次に注文するための本選びかな。このところ、たくさんの注文を頂くこともふえてきた。これはとってもありがたい。が、本を注文する取次さん(問屋さんのようなところ)へは最低でも2,30冊の注文をしないといけない。

 

 だから、注文して頂いた本にプラスして私が本を選ぶ必要がある。

 

 新しい本、ロングセラーの本の中から売れそうな本を選ぶ。

 

 私の興味や関心のある本が多くなってしまう傾向はあるが、私としては売れそう、売れるかもと言う視点を入れる努力をしているつもり・・・

 

 そんなこんなの作業をしているところへ、問い合わせやら注文やらの連絡も頂きます。

 

 今回は「店に置いてあった本があれば、すぐに欲しいのだけれど」との連絡を頂きました。

 

 売れなかった時のリスクを考え、余程の本以外は1冊ずつしか仕入れていないのです。

 

 残念、ご要望の本はかなり前に売れてしまっていました。

 

 ご注文いただくと、店に届くまで、かなりの時間がかかります。その旨をご存知の方なので、「ごめんなさい、急ぐから他で手に入れます」とのこと

 ご要望にお応えすることができず、残念です。

 

 でも、どういう本が置いてあるかも気に留めてくださっているというのは、ありがたいことです。

 

 そして、私が選んだ本を欲しいという方が2人もいられたというのは、うれしいです。

 

 

 

 

author:けい, category:-, 21:01
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たくさん売れました

 ありがたいことに、はるばる札幌から友人たちが森の六畳書房を見たい、かつ、私たち夫婦に会いたいと訪ねてきてくれました。

 

 「見たい」とのリクエストがあったから、いつもの営業日と同じような感じに本を並べてみました。

 

 普段は今として使っている部屋を本屋にするため、営業日のみ座卓などを活用して、本屋さんでの、いわゆる平台のような感じで本を並べます。

 

 どの本を平台に置くかが、店番のセンスの問われるところだと思う。友人たちの好みなども考えて、本を並べてみました。

 

 本棚に並んでいる本も選んで頂けたけれど、4人で10冊のお買い上げはうれしかったです。どの友人もお付き合いでのお買い上げというより、「普通の本屋では置いていない本に、ここで出会えた本からほしい」とのコメントもうれしかったです。

author:けい, category:-, 00:16
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たくさん売れました

 ありがたいことに、はるばる札幌から友人たちが森の六畳書房を見たい、かつ、私たち夫婦に会いたいと訪ねてきてくれました。

 

 「見たい」とのリクエストがあったから、いつもの営業日と同じような感じに本を並べてみました。

 

 普段は今として使っている部屋を本屋にするため、営業日のみ座卓などを活用して、本屋さんでの、いわゆる平台のような感じで本を並べます。

 

 どの本を平台に置くかが、店番のセンスの問われるところだと思う。友人たちの好みなども考えて、本を並べてみました。

 

 本棚に並んでいる本も選んで頂けたけれど、4人で10冊のお買い上げはうれしかったです。どの友人もお付き合いでのお買い上げというより、「普通の本屋では置いていない本に、ここで出会えた本からほしい」とのコメントもうれしかったです。

author:けい, category:-, 22:25
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今日も選書&注文

 小さなお孫さん用への絵本を選んでほしいとの注文をお受けした。

 

 私の孫と似たような年齢なので、先日、孫にプレゼントした本もいいかな。

 

 ある程度の冊数を注文する必要がある。絵本を数冊にプラスして他の本も選ぶ。

 

 本屋を引き継いで以来、かなり多くの時間を選書に費やしている気がするな。ま、好きなことだから、できるとも言えるけれど・・・

 

 できるだけ、急いで送ってほしいから、選書作業に続いて、注文もする。

 

 このところ、何やかやと注文を頂くことがふえて、ありがたい限りです。

 

 

 

 

author:けい, category:-, 20:30
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本好きに育った孫娘

 今日は久しぶりに娘と孫娘とおしゃべりを楽しんだ。

 

 娘はアメリカ人と結婚してアメリカで暮らしている。インターネットのおかげで、おしゃべりは楽しめるが、実際に会えるのは年に1回あるかどうか・・・

 

 それでもおしゃべりが簡単にできるのはありがたい。

 

 6歳になった孫娘は、なんとナルニア国物語を読んでもらうのが楽しみだそう。

 

 すごいな。6歳にして、ナルニア国物語を喜んで聞いているって、すごい。

 

 ひょんなことから、小さな町の小さな本屋の店番に手を挙げたほど本好きな私としてはうれしい限り。

 

 

author:けい, category:-, 21:32
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火曜日の仕事

 火曜日は営業日の翌日なので、売り上げの計算をする。

 

 昨日は午前中、ほとんどお客様が見えなかった。売り上げが少なそうと心配したが、午後になって、多少のお客様が見え、まあまあの売り上げがあった。

 

 注文があったのもうれしかったです。

 

 なので、今日の仕事は売り上げの集計と追加の注文をすること。

 

 あとは、次回の注文に備えて、本を探したり・・・

 

 注文するための本のリスト作りには、かなりの手間がかかります。

 

 だから、ちょっと時間があると、本関係のサイトを眺めることが多いです。

 

author:けい, category:-, 22:29
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火曜日の仕事

 火曜日は営業日の翌日なので、売り上げの計算をする。

 

 昨日は午前中、ほとんどお客様が見えなかった。売り上げが少なそうと心配したが、午後になって、多少のお客様が見え、まあまあの売り上げがあった。

 

 注文があったのもうれしかったです。

 

 なので、今日の仕事は売り上げの集計と追加の注文をすること。

 

 あとは、次回の注文に備えて、本を探したり・・・

 

 注文するための本のリスト作りには、かなりの手間がかかります。

 

 だから、ちょっと時間があると、本関係のサイトを眺めることが多いです。

 

author:けい, category:-, 21:30
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